炭水化物ダイエットの危険性について体臭やリバウンドだけでなく最悪の事態で死亡になると言う事が言われていますのでまとめて
見ましたので紹介していきます。

炭水化物ダイエットが流行していますが、人間が健康的な食生活を送るためには３大栄養素である「脂質」「タンパク質」「炭水化物」が必要不可欠です。

その三大栄養素である「炭水化物」を取らないダイエットである炭水化物ダイエットは、体臭、口臭、集中力低下、命の危険など非常に危険ですので、危険性についてみて行ってみましょう！

・集中力低下
・体臭、口臭、ワキガ
・便秘
・筋力低下
・死亡？体に過度な負担がかかる

三大栄養素である炭水化物は、摂取すると体の中でほぼ食物繊維以外は糖質に変化し脳などの活動するためのエネルギーになります。

そのため脳にエネルギーが行き届かなくなり集中力低下を招いてしまいます。

三大栄養素である炭水化物の糖質を制限するので過度に糖質を制限してしまうと、ダイエット後にリバウンドしやすいと言われています。

炭水化物には、食物繊維が含まれていますので不足をしてしまいますと便秘になってしまいます。

また糖が不足すると脂肪を分解してエネルギーにしますが、その際にケトン臭が発生します。

このケトン臭は、体臭の原因で口臭やワキガの元になってしまいます。

友人や恋人と外食する時まで過度に炭水化物ダイエットをするのは、周りからは良く思われないのでNGです。

お寿司屋さんでシャリだけ残してツイッターなどにアップして意識高いですアピールをしているようなのは、ご飯を粗末にしていますし、運動をせずに痩せようと言うのは基本的に良く思われないか嫌われますので注意しましょう。

糖質制限ダイエットの第一人者、桐山秀樹氏は心不全で亡くなったこともあり、脳にエネルギーを送る糖質を取らない事により体に過度な負担がかかるなどが問題になっていますので注意しましょう。

以上「炭水化物ダイエットの危険性！頭悪い人がする」でした。健全にジョギングなど体を動かして健康的にダイエットをしましょう！