小池百合子は嫌われる理由として仕事できないと言うのもありますが嘘つきだったり偉そうな態度が嫌われる理由に挙げられていますので、女性の等身大ではなくて敵だったりします。
人の振り見て我が振り直せと言うことで悪い女性の見本として見ていってみましょう。
小池百合子は仕事できない!嫌われる理由を知って人格向上!
小池百合子は女性で初の都知事になったのにも関わらず、オリンピック問題など都政は問題が山積みなのにもか関わらず都政をほったらかしにして政党(希望の党)を作り国政へ乗り出して最短距離で総理大臣の座を狙おうしていました。
初の女性都知事と言う都民の大きな期待や希望を見事に裏切ったにも拘らず希望の党なんていう政党を作っても、世間の皆様の気持ちは、「都知事になったのだからちゃんと結果を出しなさい」と言う当たり前の価値観でした。
つまり仕事できないのにさらに大きな仕事など任せられないと言うのが一般的な感覚です。
しかし小池百合子には都民に任せられた責任や仕事をして結果を出すなどの責任感は一切ありませんので、都知事になった事にうぬぼれて都知事としての仕事できないのに都政をほったらかして国政に乗り出してしまうのです。
わかりやすく説明すると、小学生の勉強が出来ないのに大学の受験をするようなものです。
ここから学べることは、女性でも男性でも性別問わず、与えられた仕事はしっかりすると言うことです!当たり前のことですね。
そして周り(会社、仕事仲間)からどういう期待をされていて、周りのために今自分に何が出来るのかを考えて行動すると言うことです。
小池百合子の嫌いな理由は嘘つきで偉そう!
小池百合子が嫌いな理由として嘘つきや偉そうと言うのが挙げられています。
嘘つきと言われる理由として、築地市場を豊洲に移転する問題についても築地派と豊洲派の両方の支持を得ようとして、先送りや科学者が安全と言っているのに「安全だが安心はない」と科学者の意見よりも自分の感情的主観を上に持ってきてその根拠も示さないので、嘘つきと言われたり偉そうと言われる理由でしょう。
ここから学べることは、専門家の言うことよりも自分の感情的主観を大事にするのにも関わらず、専門家よりも自分の主観が正しいことを論理的にちゃんと説明できないのはダメ!と言うことです!
小池百合子の嫌いな理由!人のせいにする
小池百合子は国政に希望の党として打って出て負けた理由をキャロライン・ケネディとの対談で「ガラスを破ったら鉄の天井があった」と言っています。
これはどういう意味?と思うかも知れませんが簡単に言うと「女性だから国政は駄目だった(差別された)」と言っているとしか考えられません。
しかし女性だからダメだと言うなら小池百合子は、そもそも都知事にはなれるはずがありませんし日本は世界に比べて差別が極めて少ない国です。
小池百合子の思考回路は勝ったら自分だから勝った!
負けたら女性だから負けたと言う風に感じる人のようです。
ここから学ぶことは、仕事できない人が自分が仕事をサボっていて結果が出ないのを人のせいにするのは当たり前ですが国民から共感を得られるはずがありません。
また小池さんは、意味も分からずに横文字ばかりで難しい言葉で話すことによって仕事できないのに出来る様な雰囲気を演出していますが、結局何が言いたいのか伝わらないので周りからの共感は得られませんので、自己満足ではなく相手に届く言葉でわかりやすく話しましょう!
小池百合子の嫌いな理由!まとめ
小池百合子の嫌いな理由まとめ
・人のせいにする
・理論的に説明できない
・仕事できないのに権力を欲しがる
・支持を得るためなら嘘つきになる
・やるべき仕事をわかっていない
・相手に伝わらい言葉で話して自己満足
以上「小池百合子は仕事できない!嫌いな理由は嘘つきで偉そう!」でした。是非参考にしてみてください。