年金いらないから払わないと言う人が多いのに
多様性を認めない日本政府はねずみ講の様な年金を維持させようとしていますので、
年金いらないから払わない人が増える原因をまとめてみました。

年金いらないから払わないと言う人が多いのに多様性を認めない
年金ねずみ講制度を強行する日本政府。

年金制度自体、少子化と言う時点で時代に適していないし、
今や世界で最も悪質なねずみ講としか言いようがないですね。

ねずみ講の場合、
下層の人たちが損をしたり不満が上がりクレームする事で
犯罪と言う結果に結びつきますが、

日本最大級のねずみ講の年金システムは、
下層の人は貰えるころには途中で不慮の事故や
病気で亡くなるからクレームがなかったり、

若い世代には貰えますよ。国民の義務ですよと
強制することが可能と言うヤクザや詐欺師よりたちが悪いです。

年金は、１０人に１人は確実にもらえないのに
年金いらないから払いたくない人からも
強制的に義務にして払わない人を蔑む風潮にしたりする日本政府ですが、
日本政府の方が明らかに異常です。

６５歳まで生存確率９０パーセントもないですし、
６０歳から６５歳へ引き上げになったり出来ると言う事は、
さらに上げて貰えない人の確率を増やすと言う事も可能。
（消費税も今では下げるどころか上げる一方です。）

年金は国民の義務？
日本政府、官僚としては、
「ギャンブルをしたくない奴も強制的に年金ギャンブルに参加させてしまおう！
さぁ誰が生き残るかな？生き残ったやつだけ年金をやる！
おや？税金が足りないから年齢ももっと引き上げようか」と言う感じでしょうね。

政府や官僚は日本国民を奴隷や物としてしか見ていませんね。
（１０００人前後拉致されていると言われているのに、日本政府が認定したのは１７名のみ。）

年金貰う頃には、高齢者で行動する気力がないので、
あまりお金も使わなくなったりしますので、
経済的にも良くないでしょう。
（年金毎月１カ月使い切りとかにした方がまだよい気がします。）

それより成人の若い人に先にお金をあげた方が、
結婚もしやすくなりますし、少子化対策、新しいことに挑戦する力にもなりやすいのでは？

他にも年金の掛け金を全く払っていない外国人に対し
外国人福祉保障制度（福祉給付金）なんて言うものまで作るのだから、
別に外国人を差別するつもりは一切ないですが、
強制的に払っていた人からしても理不尽すぎと言う声もあります。

日本政府や官僚は自分たちが税金を徴収出来れば
国民がどうなってもどうでもいいと思っているので、大企業が大きな詐欺や犯罪をしても
日本経済に影響のある会社なら、罰則はなかったり、（もしくは天下り先の可能性も疑わしい）
ただの厳重注意だけで今後同じようなことが起こったりします。（日産三菱のように）

日本政府は、日本人の人口が減ったなら、日本人女性に「お前ら少子化だから産めよ！
生まないなら、じゃあ移民１０００万人入れるしかないね。ハハハ！税金取れればそれでいい！」と言う考えでしかないのでは？

自民党の加藤寛治は
「結婚しなければ、子供が生まれず、人様の子供の税金で老人ホームに行くことになる」と発言しています。
道徳心がないのに何が保守なのでしょうか？自民党に潜り込んでる似非保守の様にしか感じられません。

ここまで偉そうな事を言うなら議員の給料なども貰わないのが筋と言うものです。

国民の声を届けず外国人の声を中心に国会に届ける野党などは論外だけれど、
与党の自民党や公明党を正当に批判をしただけで
日本から出ていけとか言う自民支持者ってどう考えてもおかしいのでは？

民主主義の欠点は、国民の政治に関しての必要な知識が乏しければ
学歴があっても、いくら温厚な国民が多い日本人でも簡単に間違った判断を下しやすいことです。

宗教票なんて言ってみれば洗脳票で無効票でも良いのでは？
宗教を信仰している人が宗教上の理由で洗脳されて
犯罪を犯しても精神的問題で罪が軽くなるなら、
正常な判断が出来ない人の宗教票などは、無効票の方が良いのでは？

前文でも述べている通り、
年金払いたくないのは日本政府の愚策の積み重ねの結果なのではないでしょうか？

確かにギャンブルとしては、年金制度はハイリターンですが、
未来などは誰にも予測できません。

予測できないことにお金を国が
強制的に奪ってよいものなのか疑問ですし、

本当に生活に困っている人が生活保護を申請しても水際作戦で追い返したり、
逆に高級車乗っている人が生活保護受給者だったり、
生活保護目当てで日本に来て１週間足らずで生活保護を与えたりするような
日本政府なので信頼関係そもそもない。

日本は好きだけど、
日本政府や官僚は嫌いと言うのはごく自然な事で
一切の信頼関係がない上に、論理的に考えれば誰でも
疑問を持つのが年金ねずみ講制度でしょう。

他にも移民を入れて介護などの福祉関係で働かせて、
現場に問題がある事すら見て見ぬふり。

日本人が嫌がる仕事を外国人にやらせても
はじめは良いかもしれないけど、仕事に慣れれば
不満やさらに権利などを主張するのが人間の心理です。

日本の税金で
外国人に資格を取らせるために一人合格させるのに
数千万円費やしていたり、テスト時間を日本人より長くとったりして、
これでは単なる日本人差別でしかないのでは？

福祉関係の人を増やすと言う本質を見失っています。

普通に考えても
数千万円を日本人に費やした方が人は集まりやすいでしょう。

例えば、介護資格取って１０年間働いたら数百万円貰えるとなったら
外国人を一人合格させるより福祉関係の人員を増やす上で健全です。

今後ai（人工知能）などもどんどん普及して単純労働が減っていくので、
わざわざ移民１０００万人入れて仕事の奪い合いになるようなことをしなくても良いのでは？

外国人はデモ活動が多いので、さらに増えていって、
日本政府やグローバルリズムに偏り過ぎて外国人の押しに弱い官僚は、
外国人に対して優遇措置をすると言う流れは今のままでは簡単に予想できそう。

恐らく日本政府や官僚は、
日本国民が暴動を起こすまでストレスを掛け続けるでしょう。

そもそも何歳まで生きるかなど
生き方についてまで日本政府に口出しされたくないのでは？

年金いらないから払いたくない理由についても十分すぎるほどでしょう。

以上「年金いらないから払わないと言う人が多いのにねずみ講を維持する日本政府」でした。是非参考にしてみてください。

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