看護師は職場のいじめが多く、家族がいない時などの裏側を暴露話します。
患者の心に、寄り添って治療をすることや家族との、信頼関係をもつことは難しい。
今の時代は、完全看護だから、看護する人の心構えが必要と思います。
病院によっては、家族くると普段は、老人患者に罵声あびさせているのによく面倒見ている様に見せかける。もちろん中には、良い看護師や補助看もいます。
なので家族が付き添っていないと、可哀相である。
再就職した事に後悔したことがあります。
注意すると補助看と看護師がいじめてきます。
看護師の仕事でもないが患者のためにオムツ交換した。
上司が、キチンとしてなく患者さんたちの吸い飲みを洗っている場所で尿器洗っていたので、注意!
それを、上司話しかけた。
上司はそれで良いのと言う不潔と清潔をするよう言うも聞き入れられませんでした。
気菅切開している人に鼻に酸素のカテーテルを上司がやった。、、
これは意味がないと言うと、
これで良いのと言う
この患者の親戚には、耳鼻科先生が、いる事を話したが、聞き入れられずこれ以上話してもダメなので辞めた。
その後のある日、耳鼻科の先生がきて注意された。
寝たきり老人に上司が自分のなめたアメを口にいれたり
尿意が分かる老人患者に対し両手両足抑制したり今の時代は、介護が厳しく
なっているので老人患者に対し昔と違って、良い環境なっている。
でも、完全看護には、いろいろ隠された問題点がある。
私は、この病院を、三十年前にやめた。
看護とは、上司がきちんと学び指導しなければならない。