小保方晴子のstap細胞の真実からテレビ・新聞メディアの闇を社会人として知っておかなければならないので紹介していきます。
小保方晴子のstap細胞の真実への向き合い方
https://youtu.be/706RowGAPTk
簡単に言うと小保方さんstap細胞の真実は、NHK・テレビメディアなど組織的に勝手に持ち上げられて手のひらを返したように批判し始めました。
理研が予算を取る為にちゃんと確認せずに小保方さんのstap細胞で政府から大幅な予算が取れると考えたともとれます。
誰も知らない未開拓な細胞の研究をすれば失敗も付き物なのに勝手に持ち上げて手のひらを返すあのような報道は予算を取る為の生贄にも感じますね。
国民の科学者との向き合い方は、科学の研究は理想を前提に研究を進めるものではありませんか?例えばもしあなたが科学者だったら若返りの細胞を発見するために色々な人の研究などを引用したりしてある程度を絞って研究をするものではありませんか?
なので、勝手に持ち上げて証明されなかったからと言って嘘つきとか辞めろとか言うような国民やメディアの圧力があるなら今後、誰が科学者を志しますか?国民からしたら科学者には知識があるのだから証明が失敗しても今後も頑張って研究は続けて欲しいですよね。
また小保方さんが嘘つきと言う印象を植え付けるために服装のことやプライベートの事を取り上げ国民からの信頼を落とす様な報道していますので、小学生が外見や服装でイジメをするときと同レベルのテレビメディアでした。(ネガティブな事を言う方が国民の食いつきが良いのでテレビが正義の味方を気取って敵役を無理矢理作っていじめている感じです。)
肯定や擁護をするつもりの記事を書いているわけではありませんが、当たり前の様に科学の恩恵をお金で買っている国民が偉そうに未開拓の研究をしている科学者に対して嘘つきだとか言えるものではないです。
まずテレビ・新聞はお金の為なら嘘や真実を平然と報道しますし、普段テレビを見ている頭が悪い人は知らず知らずにテレビや新聞を信頼してしまいやすいです。
なぜ信頼してしまうかと言うメディアの手口としては信頼を勝ち取るためにどうでもいい様な日本人がネガティブになるような情報ばかりを報道します。
どうでもいいニュースでも毎日自分からテレビ新聞を見ているので疑う心を持っていない限り信頼をしてしまいやすくなるものです。
こうなってくるとNHKやテレビ・新聞メディアの思うツボで、視聴者はテレビや新聞が批判しているから小保方さんは悪い事をしたんだろうと思いやすくなります。
さらにワイドショーなどであなたが好感を持っている人が偏った間違った発言をしてもあなたは好感を持っているので心理的に信じやすくなります。
テレビはお金儲けの為なら犯罪ギリギリか犯罪をしますが、取り締まって国民にテレビや新聞の不正などを伝えるインターネットの様な機関が今まではありませんでした。
笹井芳樹氏を自殺に追い込んだのはテレビや週刊誌ですが責任の矛先を小保方さんのせいにする様な偏向報道をしています。
日本のテレビの電波利権
海外は、
アメリカ電波使用料約240億円 オークション収入平均4,600億円
イギリス電波使用料約213億円 オークション収入平均2,250億円
韓国電波使用料約200億円 約250億円
に対して
NHKは約15億円の使用料を払って約6650億円の事業収入が手に入る。
他のテレビ局約3億円の使用料を払って約2780億円の事業収入が手に入る。
映画化した「永遠の0」の原作者でベストセラー作家の百田尚樹氏が「そこまで言って委員会」や「朝まで生テレビ」などで電波利権に触れてから地上波テレビに出れなくなったと言う事もあります。
他にも池田信夫は「電波利権」の本を出版してからテレビに呼ばれなくなったとブログで語っている。
つまりテレビ・新聞メディアなどは自分たちに都合の悪い事実は「報道しない自由」を行使して国民には情報を供給しないか偏向報道をして世論を操りますので、気を付けましょう。
以上「小保方晴子のstap細胞の真実からテレビ・新聞メディアの闇」でした。失敗しないのに成功するはずもないですし、研究は失敗の方が多いですが、成功すれば国益にもつながるメリットがあるから予算を費やするのでしょう。