多古祇園祭の花火大会と駐車場の場所や
屋台の出店の場所について紹介していきます。
多古祇園祭の花火大会や屋台の場所
多古祇園祭の花火大会の場所に
ついて紹介していきます。
多古祇園祭は八坂神社周辺で行われますので、
綿菓子などの屋台の場所なども八坂神社周辺で出店しています。
多古祇園祭の花火大会は、多古祇園祭の最終日の2日目(26日)に
花火大会があります。
花火大会の打ち上げ開始時間は、午後8時30分頃からです。
場所 | 〒289-2292 千葉県香取郡多古町多古584 八坂神社周辺 |
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地図 | |
電話番号 | 0479-76-5404 |
開催日・日時 | 7月25日・26日 26日には花火大会があり打ち上げ開始は午後8時30分頃(約500発) |
駐車場 | 多古町役場の駐車場使用可。臨時駐車場等はありません。 多古の道の駅の駐車場80台程度無料! |
アクセス |
車での場合 銚子連絡道路横芝光ICより約20分 東関東自動車道成田ICより約20分 東関東自動車道大栄ICより約20分 電車・バスの場合 |
HP | HP |
多古祇園祭の駐車場の場所
多古祇園祭の駐車場の場所について紹介していきます。
多古祇園祭は、臨時駐車場等はありませんので、
多古町役場の駐車場か、
多古の道の駅の駐車場に車を駐車するのも良いでしょう。
多古の道の駅の駐車場は、車80台程度が止められます。
料金は、無料です。
多古町役場の駐車場使用可(約80~100台程度)です。
また、多古祇園祭の場所から徒歩では遠いですが、
ふれあい坂田池公園の駐車場を使用して、
バスで向かい花火大会を見る人もいたりします。
多古祇園祭について
多古祇園祭は、
江戸時代から続いていて、2日間行われます。
ご利益としては、
豊作・無病息災・雨乞いなどがあります。
多古米は美味しいですよね!
天保10年(西暦1839年)に作られたと言われている
新町の山車、本町の山車・仲町の山車・高根の山車が
町中を練り歩きます。
最終日の2日目には、500発の花火大会があります。
多古祇園祭では、
多古のしいかご舞が行われます。
「しいかご舞」は、
千葉県の無形民俗文化財に指定され、
昭和51年には選択無形民俗文化財に選ばれています。
まとめ
多古祇園祭のしいかご舞は
選択無形民俗文化財に選ばれるだけあって見ものですね!
多古祇園祭の駐車場の場所は、
多古町役場の駐車場か多古の道の駅の駐車場が良いでしょう。
以上「多古祇園祭の花火大会と駐車場の場所!屋台の出店の場所は?」でした。是非参考にしてみてください。